AI 社内不正調査 · スーパー・GMS・ドラッグストア・コンビニ

不明ロスを、
事案にする。

THE CASE, NOT THE DATASET.

スーパー、GMS、ドラッグストア・調剤薬局、コンビニの社内不正を調べるAIです。対象は従業員と、従業員と組んだ取引先。本社に置いた1台のマシンが、すでにお持ちのデータを突き合わせ、数時間から数日で調査済みの事案をお渡しします。

POVAのアライグマ
すべての記録が対象
店舗システムへのログイン不要
本社でオフライン稼働
すべての指摘に根拠データ
01 / 状況

こんな状況はありませんか

+不明ロスが減らない。誰が、どの店で、どうやっているのかが分からない。
+廃棄・値引き・返品が、特定の店舗や時間帯に偏っている。
+検品の数と請求書の数が合わない納品が続いている。
+薬品庫の記録、在庫、処方せんが一致しない。
+例外レポートの件数が多すぎて、調べきれない。
02 / 使い方

使い方は2つ

事案があるところだけを、整理してお渡しします。確認は数分で済みます。

通報があったとき時系列

名前から調べる。

通報、監査の指摘、気になる店舗。名前をPOVAに渡すと、レジ、廃棄、納品、勤怠、薬品庫をまたぐ一本の時系列をつくり、証拠を探します。数時間で結果が出ます。

定期点検毎月・四半期

動き始めたものを、早めに見つける。

毎月または四半期ごとに、全データで実行します。証拠がそろったところは事案に。まだ育っている手がかりは、それぞれ何が足りないかと一緒に一覧にします。

03 / 事案の中身

1件の事案に入っているもの

01

人物

担当者ID、取引先、店舗、レジ。

02

金額

いくらか。どの商品か。どの店舗か。

03

時系列

何が起きたかを、日時とともに順番に。

04

つながり

誰と誰がつながっているか。申告されていない関係も含めて。

05

手口

どの記録を通ったか(レジ、廃棄、納品、勤怠)。そして誰が関わったか。

06

根拠

すべての指摘に、ファイル名・行・ログを明記します。

07

他の可能性

不正以外の説明も検証し、残すか退けるかを示します。

08

次の一手

面談、回収、エスカレーション、または終結。

そして、調査そのものの記録

対象範囲、手法、調べなかったこと。すべて書面で残します。

04 / 事案の例

1件を開いてみる

例です。実在の企業ではありません。

事案 17-G · 指摘 04 事案 · 確認待ち
対象
シフトリーダー 4418 · 12号店
取引先:Harbor Dairy(乳製品)
金額
186,400 USD
期間
11か月
記録
レジ明細 240万件
+ 廃棄 · 納品 · 勤怠
時系列
8月Harbor Dairyが12号店への納品を開始。検品で足りなかった商品が、閉店後に廃棄として計上される。 9月廃棄のルールが厳しくなる。それでも毎週同じ4日間の夜、廃棄は高いまま。 10月取引先への減額請求が一度も出ていない。レジと勤怠の記録が、その夜4418が荷受け場にいたことを示す。
他の可能性
—消費期限の近い乳製品が傷んだ:廃棄が増えるのは4418の勤務日だけ。
—検品時のスキャンミス:同じ取引先で、同じ不足が繰り返されている。
→検品で足りない商品を廃棄として処理。シフトリーダーと取引先が組んでいる。
根拠
register_store12.csv · 1,884,061–1,884,930行 waste_adjustments.csv · 4,117–4,268行 deliveries.csv · 902–1,043行 clock_in.csv · 21,455–21,610行
次の一手

12号店のHarbor Dairyの請求書と減額記録を照合する。時系列をもとに4418と面談する。同店舗でのこの取引先からの納品を止める。

05 / 事例

4つの事例

例です。実在の企業ではありません。

スーパー廃棄

届かなかった商品が、廃棄として処理されていた。

検品で足りなかった商品が、閉店後に廃棄として計上されていた。同じシフトリーダー、同じ取引先。

GMS倉庫

倉庫での廃棄計上が、納品の不足を隠していた。

在庫の廃棄が倉庫で計上されていた。同じ荷受け担当、同じ取引先。

ドラッグストア・調剤薬品庫

薬品庫、廃棄、そしてその場にいた人。

廃棄の記録、薬品庫を開けた人、処方せん。三つが一致しない。

コンビニ返金

偽のレシートによる返金。

返金が一台のレジに集中していた。返金にしか使われないポイントカードは、従業員のものだった。

06 / データ

ご用意いただくデータ

本社にすでにあるファイルを、御社の担当者がコピーするだけです。ファイル同士はPOVAがつなぎます。

必須

POSの売上データ。商品マスタと店舗マスタ。廃棄、値引き、在庫調整。納品・検品。勤怠(出退勤)。返品。ポイントカード。

調剤薬局、あると良いもの

処方せん、麻薬・向精神薬の記録、薬品庫、廃棄。鍵・金庫。給与。ギフトカード。

併せて分析できるもの

業務データ。監査資料。アクセスログ・セキュリティログ。IoT・センサー。その他の本社データ。

07 / 進め方

本社のデータを渡すだけ

01
御社の担当者がフォルダをコピーします。 POSの売上、商品・店舗マスタ、廃棄、値引き、在庫調整、納品・検品、勤怠、返品、ポイントカード。調剤薬局は処方せん、麻薬・向精神薬、薬品庫、廃棄の記録も。店舗システムへの接続、カメラ映像、ログイン情報の受け渡しはありません。
02
調査が走ります。 数時間から数日。すべての経路を試し、考えられる事案を一つずつ詰め切るまで続けます。必要なら1週間かけます。
03
事案を開きます。 POVAのビューアーで読むか、お使いの事案管理システムへ書き出します。まだ育っている手がかりには、何が足りないかを添えます。
ALL OFFLINE · ON PREMISE · AIR GAPPED · NO NETWORK ACCESS
08 / セキュリティ

本社で、オフラインで

分析はインターネットに一切つながりません。置くのは店舗ではなく本社に1台。POVAが持ち込む専用マシン「POVA BOX」か、御社がオフラインで管理するパソコン上のLinux環境のどちらかです。中身は同じ。データは社外に出ません。

+完全オフラインで分析。外部通信、エラー送信、自動同期はありません。
+外部のAIサービスは使いません。データが社外のモデルに送られることはありません。
+成果物はオフラインで完結するファイル。納品後、POVAはデータを保持しません。
+事案一覧は暗号化して納品でき、指定した方だけが閲覧できます。
+決定論的な分析。同じデータからは同じ結果が出ます。監査証跡つき。
ISO 27001 · 22301 · 42001 認証取得 · セキュリティ資料はご要望に応じて提供します
09 / 会社概要

会社概要

会社名
POVA AI Ltd
登記
イスラエル(会社番号 517311825)
設立
2022年
代表者
Roy Daya(CEO)
代表者の経歴
Certified Corporate Investigator(CCi、企業調査の認定資格)。Certified Safety Incident Investigator(安全インシデント調査の認定資格)。データサイエンティスト。ケロッグ経営大学院 MBA。AI分野の博士課程・ポスドク研究。
対象業種
スーパーマーケット、GMS、ドラッグストア・調剤薬局、コンビニエンスストア
認証
ISO/IEC 27001、ISO 22301、ISO/IEC 42001
日本の窓口
japan@pova.ai 打ち合わせは日本語で行います。
掲載
FraudBeat(英語)
代表者 LinkedIn
linkedin.com/in/roydaya

データのコピーを、お持ちください。

初回の打ち合わせでは、御社がすでにお持ちのデータを一緒に確認します。打ち合わせは日本語で行います。

資料のご準備は不要です。 · japan@pova.ai